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文化財産

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湯畑源泉を見下ろす高台にある真言宗豊山派の古刹。僧行基によって開山されたと伝えている。本堂のほか薬師堂、釈迦堂、不動堂、稲荷社、鐘楼、湯善堂などがある。寺宝には関白近衛龍山公直筆の法楽の和歌一巻、温泉来由記、日月堂縁起があり、釈迦堂の本尊は奈良東大寺の大仏の骨木をもって制作されたと伝えている。

境内には宝篋印塔(安永2年(1773年)湯本紋左衛門が当時あった井堀観音堂境内に建立したもの)、釈迦堂本尊(元禄16年8月医師外嶋玄賀宗静の発願、湯本弥五右衛門が施主で建立し、釈迦如来は奈良東大寺公慶上人作)、芭蕉の句碑、近衛龍山公和歌(大正15年(1857年)准三宮前関白太政大臣近衛前久龍山公が草津温泉入浴の際、和歌を薬師に納めたもの)、入浴逝者の塔、魚籃観音のほか、湯善堂など多くの文化財、記念碑がある。