資料館・美術館
重監房資料館

命の大切さを知り、ハンセン病への差別と偏見をなくす。
重監房とは、ハンセン病患者を対象とした、
懲罰用の特別病室のことで、
群馬県草津町の国立療養所栗生楽泉園に
実際にあった建物です。
重監房資料館は、重監房とハンセン病問題に関する
資料の収集や保存と調査、研究の成果を発表し、
人の命の大切さを学び、
ハンセン病への差別と偏見をなくす為、
建設されました。
フルオープン期間(4月26日~11月14日)
受付対象:個人及び団体
開館時間:9:30~16:00
(最終入館15:30)
休館日:毎週月曜日、祝日の翌日、館内整理日
団体専用期間(11月15日~4月25日)
受付対象:団体・学校の予約のみ
開館時間:10:00~15:30
(最終入館15:00)
休館日:毎週月曜日、国民の祝日・年末年始、館内整理日
料金 無料
アクセス バスターミナルより車で約7分、マップはこちら
【お問い合わせ】
重監房資料館
住所:群馬県吾妻郡草津町草津464-1533
TEL:0279881550
FAX:0279881553
URL:詳細はコチラ