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湯滝の燈篭

草津温泉ならでは、まさに温泉の畑とも見える湯畑。その流れ落ちる滝の流れを遥か江戸時代・文政13年(西暦1830年)から見下ろすようにたっているのが湯滝の燈篭。

湯畑源泉が湧き溢れて、湯桶を流れて落ち込む崖の上の古色蒼然としたこの石燈篭は、文政13年(1830)伊勢太々講中の人々によって寄進された。この源泉の脇にあった不動堂の常夜燈である。
日本画家壇の巨匠川端龍子画伯が、若き日に五月雨の湯煙の中の石燈篭に感動して「霊泉由来」と題する作品をのこして、当時、院展で樗牛賞を受け、画伯の出世作となった。